February 08, 2018

いけばな 未生流

S27750220_2030443543649420_68318394

習っている時は、どうにも自分には合わなくて、退屈で仕方なかった「いけばな」をもう一度ゆっくりと、一人での復習になるけれども再開しようかなと思い始めています

昔の教本が見当たらないので、新しいのを買い直し、そう言えばこんなの習ってたなあと再確認しながら教本を繰っています

たまたま見つけた、笹岡隆甫さんの新書「いけばな」を読んで、習っていた時は理解しづらかった事が、理論として解説されているを知り、尚更もう一度「いけばな」をしてみようと気持ちが強くなりました。

花の表裏(特に枝のもの)が、どっちが表か裏かと言われてもさっぱり理解できなかったのですが、単に陽が当たっている方が表と知れば、どんな花、枝でも表裏はすぐに判別出来ますし、花枝の長さも決まった比率を頭に入れておけば悩まずにすみます。

「センスがないのでいけばなに向かない、という考えは間違いです。誰もが美しい花をいけることができるように先人が残したのが、いけばなの設計図である型です・・・」 「いけばなの美は感覚的なものではなく、緻密に計算されたもの・・・」

笹岡隆甫さんの言葉を拠り所にして、花を楽しみたいと思います

| Comments (0)

February 03, 2018

節分

S27540548_2024867584207016_64644922

鬼は外
福は内
今年は息子家族が、この枡を使って豆まきをしてくれました
皆さまをお騒がせしたパーティーから早や10年
今年は40th Anniversaryになります
30周年の時は自転車に乗っておらず、自転車仲間も皆無でした
新たなお友達と40周年パーティーしようっかな?

| Comments (0)

January 21, 2018

耐寒訓練ゴルフ

S26907257_2009659619061146_28469626

S26804767_2009659625727812_38373421

さ~ぶ~い~~~!!!
寒い冬に自転車乗るなんてcrazyですが、こんなゲレンデみたいな状態でゴルフするのもcrazy

スタート7時半なので、朝5時起床、外は真っ暗。家を出る時もまだ夜明け前。
ティーグラウンドは凍ってて、ティーが挿せないし、グリーンは霜でボールが雪だるまになるし・・・
ようやく昇ってきた朝陽で逆光でボールは全く見えないし・・・
なかなか困難なゴルフです

叙勲を受けはる先達の皆様の体力・気力は我々凡人とは、やっぱり格が違います。昔々にM先生に「といつまでもT先生付き合うてたら身体こわすで・・・」と言われたのが、今になってしみじみとわかります(笑)

S26805215_2009659679061140_52823843

耐寒訓練頑張ったご褒美に、山村さんのお肉を焼いて、サンテミリオンのワインで夫婦慰労会
ステーキは割と上手に焼けるようになったつもりでしたが、1人前170g近いぶ厚い肉は、焼くのが少し難しかったです

fried garlic は、もちろん自家製。むかーし昔、葵さんのシェフ楠本さんに教えてもらったやり方で、カラッと仕上げました。

| Comments (0)

January 13, 2018

叙勲のお祝い

Photo

Simg_3038

この度、長尾昌壽先生が瑞宝小綬章を受けられ、ゴルフ仲間でお祝いをするからとお誘い頂き、厚かましく出席させて頂きました.

このゴルフ仲間で叙勲受けられるのは4人目で、私達が祝賀会に出席させて頂くのは上尾先生、 冨永先生についで3回目になります。長尾先生はゴルフがとてもお上手で、このゴルフ会に初参加の時に17番ホールでホールインワンされて、美味しいチョコを内祝に頂きました。以来、私の頭の中には長尾先生=美味しいチョコレートで記憶されております(笑)。時々同じ組で回らせて頂きますが、いつも非常に温厚で、私のようなとんでもない下手くそ相手でも、決して苛立つことなどなく穏やかに優しくプレーしてくれはりますので、安心して?!崖の下や斜面の上からバタバタと走り回りながら打たせて頂いています。

Simg_3045

今回、内祝いと一緒に素敵なアイシングクッキーを頂きました。長尾先生ご親族 がプロで作ってはるそうで「食べるのがもったいない!」と思わず叫んだら、奥様が味が落ちぬように早く召し上がって下さいと言うてくれはったんですが、それでもやっぱりもったいないです。

叙勲のお祝い会というと堅苦しい感じがしますが、冨永先生の時もそうでしたが和気藹々と楽しい会で、これも冨永先生のご人徳としみじみ思いました。

Simg_3044

今日のおべべは、30年以上前の訪問着に黒地の袋帯。この黒地の帯は、どうも苦手意識があってあまり締めなかったのですが、こうして着てみるとキリッとして、なかなかええもんやなあと改めて再発見。これから嫌がらずに締めようと思います・

| Comments (0)

January 08, 2018

新年会で小唄

Simg_1693

アホと煙は何とかで、今回は厚かましくも自分から申し出て、東山医師会新年会の余興に出演させて頂きました。私一人で弾き唄い出来る様な技量はなく、家元にお願いして来て頂き、私が「吉三節分」「蛇山」を唄い、家元に「三吉野」を唄って頂き、私が三味線を弾きました。

Img_2988

年末年始、毎日必死で三味線弾いたのですが、やはり経験不足はいかんともし難く、予想通りに? 三味線は途中で手が止まってしまい、ごまかして続けてしまう大失態でした。唄は、まあ及第点かと思うのですが、高音域の伸びが足りず、聴いて頂いた方から「途中でちょっとずれはったなあ・・・」と言われ、穴を掘って入りたい心境です。おまけに最近直っていた姿勢の悪さが戻っていて、猫背になっていて、何とまあ不細工なこと!

Img_1691

Photo_2

いくらお稽古しても「舞台で失敗して恥をかかんと上手にならへんし!」 と真面目に思うてます。

今後、関西小唄連盟の弥生会、慈善公演会で、唄だけでなく糸方もさせてもろて場数踏ませてもろたら、もう少し上手に弾けるようになるんやないかと・・・

しかしながら、失敗しても、恥かいても、ライトのあたる舞台は、アホの私にとって至福の場所です。そして、今回は宴席は名取名で用意して頂き、何だかとっても昇進したようないい気分でした。

2月は社中の新年発表会。3月は関西小唄連盟の弥生会
さあ、お稽古頑張ろう!

| Comments (0)

January 07, 2018

三井寺往復ウォーキング

Photo

Simg_1663_2

三が日から今日まで、全く動いてなかったので、今日は三井寺往復ウォーキング

去年は三井寺の境内を逆方向?に参拝したので、今日は三尾神社を詣った後で、仁王門から入り参拝してきました。三尾明神が卯の年、卯の日、卯の刻、卯の方より現れたので卯が神様のお使いとされているそうです。と言う事は、卯年生まれの夫は、神様の使者? !

Simg_1670

Simg_1672

正門から入って、今年も「三井の晩鐘」を2人で撞きました。今年は2人で声掛け合ったのに、なぜか力の入れ具合のタイミングが合わず、ぼわ〜〜〜んと情けない音になりましたが、それでも、鐘楼の中で聞く余韻は格別です。

三が日を過ぎていたので人も少なく歩きやすかったです。昨年は通り過ぎていた唐院へも廻り、冬の澄んだ空気ので、三重塔が凛々しく見えました。

Simg_1675

Simg_1676

その後、可愛らしい童地蔵や、南無童観音菩薩に頭を下げながら、西国十四番札所観音堂へ。

途中、これまた去年見逃していた「十八明神社」という面白い祠を発見。太平記の時代に延暦寺と軋轢があったそうで、この祠は延暦寺を向いて建てられているそうで、試しに祠を背にして階段に立ってみると、確かに比叡山が真正面に見えました。呪う相手を見据えて祠があるとは何ともおどろおどろしいというか、怨念の深さにちょっと寒気を感じました。

Simg_1679

観音堂で、家内安全の線香をあげてから、ゆっくりと琵琶湖一望

今日は空気が澄んでいて、琵琶湖大橋から比良山、比叡山ときれいに見る事ができました。帰りも小関越えで京都市内まで戻りましたが、気温が低かったせいか、大した距離でもないのに全身筋肉痛で、我ながら情けなかったです。今度は、桜の季節に、また歩いて訪れる予定です

| Comments (0)

January 02, 2018

明けましておめでとうございます

S_20180103_10_20_11

Simg_2953

明けましておめでとうございます
皆様お健やかに新年お迎えのことと存じます
今年もどうぞよろしくお付合いの下さいますようお願い申し上げます
昨年は認知症の両親の入所転所等で慌ただしい年末年始でしたが、今年は両親も無事にそれぞれの場所でゆっくりと新年を迎えています。

Simg_2954

S

今年も和のおせちは手作りで、洋のおせちはラマージュさんとDaijoさんで、家族みなでワイワイと賑やかに頂きました。
我が家のおせちに欠かせないのは鯛の子(助子)の煮付け。

Simg_2962

年々値が上がりして、今年はちょっと量をケチったので私自身の口にほとんど入らず、来年は高くてももう少し多めに炊こう思います。栗きんとんも、例年より少し固めに仕上がったので、売れ行きがイマイチでした。子供達の舌は敏感ですね
ほんの少し前まで赤ちゃんだった孫達も成長して一人前にあれこれ食べる様になり、退屈すると遊びたくなり、今年はラマージュさんのおせちに美味しいロールケーキが入っていたので「このケーキ食べたかったら***食べよう」と時間稼ぎしたり、ああ大変。大人達のゆっくりお酒タイムは消滅してしまいました。おまけに足元には、仔犬のルークがウロウロするので「ややこしいったらありゃしない」(笑)
まだまだ数年は「お酒タイム」、子供が寝入った後でした出来そうにありません
どうか平和な一年になりますように。

| Comments (0)

December 30, 2017

学生時代はいつまでも

Simg_1612

Simg_1611

大学時代の仲良しとの忘年会
学年はバラバラだけどかれこれ40年近くの付合いになる長い付合いの大事なお友達

最近は「安否確認&忘年会」と連絡し合ってます。皆んな脳血管障害・悪性疾患等々 いつ何があってもおかしくない年齢になりましたからね
今年はハンター坂の「リストランテハナタニ」で美味しいイタリアンでした。
今年もAさん持参の美味しいワインをご馳走になりました。普段安いワインしか飲まない(飲めない)私にとって、1年に1度の贅沢なワインです。
18時に開始したのに、おしゃべりに夢中になっていたら、あっという間に22時近くになり、自宅に帰るのは終電になってしまいました。
来年もどうか、皆んな健康で集まれます様に!

| Comments (0)

December 29, 2017

打ち納め

Simg_1604

数年前は100切って回れるようになったゴルフも、最近は月1回のコンペに参加するのが関の山なので「百獣の王」状態です。

今日は寒いだろうと覚悟してきたのですが、午前中は風がなく比較的快適に回る事が出来、有難かったです。
寒い、イヤだなあと後ろ向きな気持ちで回っては、時間もお金も何より人生の一日を無駄にしてしまうので、今日は何か一つは挑戦しようと決めて回りました。

Simg_1601

◎13番ホール
池を怖がらないで第2打を打つ
池に目を向けず「目指せバンカー」 と思って打ったら、こんな時に限って本当にバンカーの中に。
◎17番ホール
これまた池越えだからと、いつも大きめの番手で打つので今日はPでビシッと。隣のグリーンとの間に落ちましたが、一つ自信につながりました。
結果はひどいスコアながらも美味しいお肉を賞品に頂き、ドラコンもいつものように頂きました。
また次からも小さな挑戦続けてみます

| Comments (0)

December 24, 2017

チョコレート三昧 

Simg_1591

食べ物で好きな物は数多くあるのですが、チョコレートは私にとって嗜好品というより、依存対象に近い好物です

この年末は、大好きな店のチョコをクリスマスプレゼントに3人の友人から頂き、どれから食べよう、今夜のデザートはどれにしようと、毎日幸せな悩みを抱えた日々を過ごす事ができました。
こんな幸せな年末をプレゼントしてくれはった友人達に心から感謝!
◎サンフランシスコから「Recchiuti」 のチョコ
2004年にホームステイしていたKellyがSFで仕事を始めてから毎年送ってくれるお店のチョコです。どれもこれも、不思議なフレーバーで濃厚で日本では味わえない味です

Simg_1597

Simg_1598

◎東京 白金台の「ショコラティエ エリカ」のチョコ
自転車仲間のマスケンさんご夫妻にお願いして送って頂きました。厚かましいお願いをいつも聞いてくれはるお友達に深謝
◎神戸ゴンチャロフの「メッセ神戸」
嫁のEちゃんがクリスマスプレゼントに何がいいですか? と聞かれて、懐かしいこのチョコをお願いしました。1982年に誕生したこのチョコ、当時このチョコを食べた時の驚きは今でも忘れません。トリュフじゃなくて、こんな美味しいチョコがあるなんて!と本当に感激して、何かの機会には口実つけて買うていた記憶があります。今は、国内外から美味しいチョコが手に入る時代なりましたが、懐かしいチョコの美味しさはまた別のものです。

| Comments (0)

December 23, 2017

Merry Christmas♪

Simg_1559

Simg_1499_2

ちょっと贅沢して、家族みんなでDaijoさんで食事を楽しませて頂きました

いつも孫達に特別に可愛いデザートを用意してくれはるDaijoさんに、私もクリスマスらしい御礼をと思い、今年はワインボトルカバーと靴下のエコタワシを編みました。
Daijoさんが実物以上に素敵な写真を撮影してくれはりました。

S_20171224_8_59_38

Photo_2

料理の最後は大人とは別に子供達には、チョコかけのトナカイさんが出て来て、孫達は歓声をあげていました。去年は雪だるまのサンタさんでした。

食べるのがもったいないような可愛いトナカイさんも、あっという間にチビさん達のお腹におさまってしまいました。
Daijoさん、素敵な時間と美味しい食事を有り難うございました

| Comments (0)

December 13, 2017

顔見世 中村芝翫襲名披露講演

Simg_1392

久しぶりに顔見世に行って参りました。

南座の耐震改修工事で今年はロームシアターでした。南座以外にまねきが上がるのは初めての事やそうですが、何とも不思議な光景でした。
今年は、中村芝翫、橋之助、福之助、歌之助、親子揃っての襲名披露で、以前から楽しみにしており、昼夜どちらの演目も魅力的でしたが、夜の部に行きました。

Simg_1391

『二月堂』
藤十郎&鴈治郎、実の親子が芝居でも親子を演じて、藤十郎さんの声量が落ちてはって、さすがに歳には勝てはらへんなあと思うものの、86歳になっても毎日舞台に立ち、息子の鴈治郎さんよりも心打つ芝居を演じはるのは凄いなあと思います。
『俄獅子』
時蔵さんが艶やかすぎて、孝太郎さんがかすんでしまわはるので気の毒でした(孝太郎ファンの皆様ゴメンナサイ)
『人情噺文七元結』
これが見たくて、夜の部にしたのですが、なかなか面白かったです。いつもきれいな芸妓やお姫様の扇雀さんしか見た事が無かったので、みすぼらしい格好をした女房お兼(扇雀)がポンポンと早口でまくしたてて長兵衛(芝翫)をやり込めるのが、今まで見た事の無い扇雀さんで、よう似てはるけどホンマに扇雀さんかいなと思ったくらいでした。
襲名の口上が、この芝居の中であったのですが、登場人物だけの少人数で、芝翫さんも薄汚い格好のままで、これで襲名口上はいくらなんでも気の毒やないかと、ちょっと残念でした。やはり襲名披露の口上は、舞台の上手から下手まで、裃姿でずらっと並んでしてほしいですね
『大江山酒吞童子』
勘九郎さん、痩せはったんちゃうかな?と頬がこけた感じでちと心配
橋之助、福之助、歌之助 三兄弟しっかりと演じてはりました。将来が楽しみです
今回ロームシアターは、花道、せり、すっぽん、廻り舞台、全てないない尽くしの劇場で、歌舞伎には不向きだなあとちょっと残念でした。
来年の高麗屋さんの襲名披露は松竹座に見に行こうと思います

| Comments (0)

November 28, 2017

Welcome to Kyoto

Photo

この数年は、留学生を預かる事無く名目だけのホストファミリー状態なのですが、以前に預かった学生が帰ってきたり、その子達の友人家族が訪れてくれはります。

今回は、2011年に預かっていたJamesのお母さんが初来日され、わずかの時間ですが、一緒に食事をして本当に楽しい時間を過ごす事が出来ました。
初対面とは思えないくらい話がはずみ、改めて人のつながりって有難いものだとしみじみ思いました。次回は、私がNYへ行く番かな?!

| Comments (0)

November 26, 2017

紅葉狩り

Simg_1255

11月は毎年、自転車と小唄に追われて、紅葉を楽しむ余裕もなく過ぎてしまい、「あ〜今年も紅葉見ずに師走になってしもた・・・」と思うて年の瀬と迎えるのですが、今日は思いがけなく長命寺の紅葉を楽しんできました。

何ヶ月ぶりかで何の予定もない日曜日だったので、昨夜の炊き込みご飯をおにぎりにして、卵焼きと詰めて、行き先も決めずに車で琵琶湖向いてGO!

Simg_1269

Simg_1259

帰帆島の駐車場で、外は寒いしと琵琶湖眺めながらお弁当を食べて、先日自転車で走って見つけて買った近江八幡の「井上農園」さんのお米が美味しかったので買いに行こうと近江八幡まで走りました。(ロードバイクでお米は持って帰れず、宅配をお願いしたのですが、おばあちゃまが、ロードバイクをご存じなくて、”自転車なら積んで帰れるやろ、宅配代もったいない”と言い張ってくれはって、とても可愛いおばあちゃまでした)

Simg_1260

Simg_1270

目的のお米を手に入れて、さて真っ直ぐ帰ると運動不足になるし、長命寺の階段上がろうか?と長命寺に寄りました。
紅葉は終わりかなと思っていたのですが、真っ赤な紅葉が残っていて楽しむことが出来ました。鐘楼へも上がり、お賽銭あげて鐘を撞かせてもらい、色づいた紅葉を眼下に見ながら鐘の余韻を鐘楼内でゆっくりと聞く事ができ本当に幸せなひとときを過ごしてきました

Simg_1271

今年 最初で最後の紅葉狩り
何の予定も目的もなく、ゆったりと夫と2人で過ごせた幸せな1日でした

| Comments (0)

November 22, 2017

ツールド沖縄 2017 サイクリング編

S

毎年土曜日の試走で疲れ果ててしまうので、今年は「ちょっとだけサイクリング」というどらちゃんの言葉を信じて、どら、アヤちゃん、私達、サポートーカーのカツラさん5人で出発
本部町営市場とフクギ並木を見て・・・だけのはずだったのに、古宇利島まで走って結局70km近くになりました。自転車乗りの言葉は、信じたらアカン!と肝に命じているのに、どらちゃんを信じた私が甘かった(笑) 

S_20171111_11_30_31

毎年レースの試走だけで、本部半島の他の場所を知らなかった私にとって、何もかも初めての目からウロコの本部半島サイクリングを楽しませてもらいました。
本部公設市場は、バリの公設市場のような雰囲気で、店先にゴロゴロと品物が並べてあって、おばさん達がのんびりとおしゃべりしてはるのですが、言葉がさっぱりわからない。おそらく本部の古い方言なのでしょうが、中国語?何語?という感じで、20年以上前に津軽半島で畑を耕してるお爺さんに道を尋ねてさっぱり聞き取れなかったのを思い出しました。

Simg_1018

Simg_1024

そして、美ら海水族館沿いの道も、自転車道をのんびり走って、備瀬集落・フクギ並木に到着。
今年で6年連続して本部半島に来ているのに、こんな場所があるなんて、全く知らなかった! 自転車で走るのはもったいないような、きれいなフクギ並木をゆっくりと、砂地なので、ゆっくりとしか走れないのです。どらちゃんはCX車なので、どこでも平気で走り、ずるーいと私に言われても平気の平左。(笑)

S_20171111_12_05_36_3

S_20171111_12_22_02_2

そして、隠れ家ようなカフェ・チャハヤブランでお昼ご飯。

どうやって、この店見つけたの? と思わずどらちゃんに尋ねたくらい素敵なお店下手な中華料理屋さんより、うんと美味しい中華粥に、これまた濃厚で美味しいスムージーを皆で頂いて、本当に幸せなランチタイム。(ここで、どらちゃんの株は一挙に上昇)

S_20171111_12_49_48

Simg_1025

スムージー並べて、若い子みたいに「インスタ映え」の撮影会?!しましたが、なかなか思う様には撮影出来ないです
さて、この辺でカツラさんに回収してもらって帰れるのかな?と思いきや、古宇利島まで行くよ〜、とどらの声
エッ? 今帰仁の坂上るの?
上らないと行けないでしょ
え〜〜〜〜〜〜っと叫んでも行くしかなくて、今帰仁の坂を上りました。いつもヒイヒイ上る坂も、あれ?こんなに短かったっけ?と思う位に楽に上れて、気持ちと疲労度で、坂のしんどさは随分違うんだなあと初めてしりました。
今帰仁の途中からワルミ大橋を渡り、屋我地島から古宇利島へ。
この辺りまで来て、固定ペダルでなくスニーカーで走っているアヤちゃんが少し疲れて来たようで、いつもは励まされる立場の私が、「もう坂はこれで終わりと思うからね〜、頑張ろ〜」と声をかけながら一緒に頑張りました。ひょっとしてこの先にまだ坂あったらどうしよう? 多分なかったはず・・・と内心ヒヤヒヤしていて、私も自転車乗りの嘘つき仲間になったような気分でした。
古宇利島に着いて、アイス食べて、ようやくサイクリング終了
カツラさんの車に回収してもらってホテルまで
皆さん本当にありがとうございました

| Comments (0)

November 21, 2017

ツールド沖縄 2017  レース当日

S2741471521_24792180086_datax1

S2741471511_24792179847_datax1

今年もなんとか無事にケガなくツールド沖縄 市民レース50km に参加してきました。

今年は練習不足の上に、頑張って去年よりいいタイムで走ろうという気持ちが全くわかず、8月の申込み時点から行きたくないなあ・・・と思っていたツールド沖縄でした。当日、会場でみさ子さん、あいあいさんに会い、まりちゃんの声援もらって、よし頑張ろう!と走りました。自分自身では、最後まで諦めずに走ったはずなのですが、結果は惨憺たるものでした。

Simg_1080

S_20171117_17_11_09_2

前日、どらちゃん達と走って「今帰仁の坂って、たったこれだけやったんや」と思ったのに、レースで必死に走って今帰仁の坂に向かうと「もっと短いはずやったのに、何で?」と思う位長く感じました。距離も坂も全く練習していない証拠ですね。

スタート時とゴール時の写真見ると、わずか50kmでヘロヘロになっているのが一目瞭然です。取りあえずヘロヘロになるまで走れた自分をよしとします。

ゴール後は、毎年210kmの皆の応援に行くのですが、今年はホテルの引越しがあり、VCVelloceのマツケンさんが準優勝という快挙にも表彰式にも間に合わず本当に残念でした。

| Comments (0)

November 19, 2017

柳美会 2017

Img_1192

Simg_1186

毎年精進せねば・・・と、このブログに書いているのに今年も稽古不足のまま柳美会を迎えました。12日ツールド沖縄市民レース、14日に帰洛し15日に大ざらえ、19日本番という、私にとってはハードスケジュールでした。

Simg_1189

今年は初めて一部で「雨」の替手を弾かせてもらいまいした。本手とあまり変わらない易しい替手なのに、稽古不足は正直で、本番で1ヶ所飛び出してしまい、あーあっ・・・・・・・。
一部の唄は「夕霧」、二部の唄は「石川や」・糸は「ままになるなら」
どちらもお稽古以上には唄えたかと思うのですが、情感・声の艶というのは、まだまだ至らぬことばかりです。

Simg_1167_2

S

今年は、美代恵師匠がご高齢で応援に出演して頂けず、寂しい柳美会になりました。古美糸乃師匠の社中から、宮川町の小梅ちゃん、小凛ちゃん、小ふくちゃんが華を添えてくれはりました。
唄は、のっぺらぼうにならぬように少しはましな唄い方が出来る様になったのですが、三味線は「間違えずに弾く」レベルから全く抜け出せず、来年は聞いてもらえる音色、唄い方さんが唄いやすい様に弾ける様になりたいと思います。

| Comments (0)

October 28, 2017

初めまして Lukeです

Simg_0810

Simg_0802

可愛くてやんちゃくちゃの仔犬、ルークが我が家になってきました。
10月22日に埼玉のブリーダーさんの所へ迎えに行き、当日京都へ帰ってくるつもりが、台風21号で新幹線が不通になり、まさかの車中泊になりました。

そもそも公共の乗り物に犬を乗せて移動するのも初めてなのに、車中で夜を過ごす事にjなろうとは全く想定外の事態でした。
幸い、水、エサ、粉ミルクは持っていたので、何とか過ごすことは出来ましたが、いつ動くのかわからぬ車中で仔犬抱えての旅はやはり大変でした。ケージの中に入れっぱなしにも出来ず、時々は膝の上で抱っこしていたのですが、車掌さんも他のお客さんからも咎められることなく過ごせ有難かったです。

Simg_0798

Simg_0837

さて、家にたどり着きミシュランとご対面!
ミシュは見たことない生物を相手にするように、戸惑って緊張していました
ルークがあまりにも、はしゃいだり、ちょっかいをかけるので、ミシュがウーッと唸ってルークを押さえつけて躾ています。
最近はルークの元気さを持て余しているのか、イライラしている様子なので、どうしたら上手く共存できるかなあと悩んでいます。
どうか2匹で仲良く暮らせますように!

| Comments (0)

October 20, 2017

仔犬がやってくる

Simg_0190

このブログでは、まだお知らせしていなかったのですが、昨年7月から5カ月間のけなげな闘病の末、11月30日に愛犬ノコが15年8か月で天国に旅立ちました。

これだけ長く看病したこともなかったので、しばらく立ち直れず、次の仔犬が欲しいと思いつつ私自身の年齢を考えると今から15年犬の世話をする自信がなく仔犬を諦めていました。
ところが、生まれてこのかた1人暮らし?をしたことのないミシュランが日を追うごとに元気がなくなり、表情も暗く、このままノコの後追って早死にしてしまうのではないかと思うほどになってきたので、仔犬を探すことにしました。

Simg_0728

Simg_0729

新しく迎えるのなら、ノコと同じパーティーカラーのアメリカンコッカーが欲しくて、6月上旬から探し始め、8月上旬に仔犬出産予定のあるT ブリーダーさんと運よく出会う事ができ、予約させてもらいました。縁とは不思議なもので、2003年に京都で開催されたJKCのドッグショー(アメリカンコッカー部会展)にノコを出陳した時に、T ブリーダーさんは5頭も出陳されておられ、部会展を開催された木村さん(ノコのブリーダーさん)もよくご存じで、電話で当時の話をお互いに懐かしくさせて頂きました。

S20171006_194012

S20171001_214805

8月上旬と聞きつつ、いつ生まれるのか、どうなったのか2ヶ月連絡待ちだけの日々はとても長く感じられましたが、8月18日に仔犬が無事に生まれたと連絡頂きました。白茶が2頭、白黒が2頭生まれて、白黒の2頭どちらかを選んで下さいと写真を見せて頂きました。
どちらも可愛い仔犬なのですが、鼻が真っ黒で、ノコのように額が白の仔に決めました。
先日2ヶ月目の写真が届き、コッカーらしくなっていました。
近ければ、実際に見に行って譲渡の手続き等も済ませられるのですが、関東地方でちょっと見に行くというわけにもいかず、写真だけ眺めて日を過ごしていました。

22日に迎えに行ってきます。ドキドキワクワク!!!

| Comments (0)

September 19, 2017

初めての宮古島 3日目 池間島

Simg_0444

Simg_04751

3泊4日の宮古島旅行で、走れる最終日
今日は、池間島目指して走り始めました。

出発時間は昨日と変わらないのに、気温が高いなあと思いつつ、宮古島の陽射しと気温をなめてたと気付くのは、帰り道・・・(涙
ホテルから宮古島中央を抜けて池間島へ行くルートもあったのですが、海岸沿いに走りたかったので、昨日と同じ様に市街地に入り、宮古神社から83号線〜230号線と走りました。昨日の徘徊騒ぎで懲りたので、道中何度も地図を確認しながらのサイクリングです。
230号線に入ると一本道なのですが、自販機なし、コンビニなし、建物も何もないので、日陰で休憩したくても陽を遮る場所もなし・・・

Simg_0450

暑いし、しんどいし、休みたいよ〜と思いつつ、ようやく見つけた路肩の樹のわずかの影に身体を入れて休憩。走り慣れた琵琶湖岸は、建物がないけど、それなりに大きな樹があって影で身を休めるのですが、230号線沿いには何にもない!手持ちのスナックかじって水分補給して、雪塩アイスを目標にGO!  
知らぬ土地を走る時は、ボトル2本以上&補給食を余分に持たねばならぬと身に染みてわかりました(涙
そんなん当り前の事やん! と叱られそうですが・・・

Simg_0447

Simg_0449

ようやく海が見え、道路標識が見え、どれだけホッとしたか・
とにかく涼しい所で休憩したかったので、雪塩製塩所に入り、雪塩ソフトを食べました。
疲れて脱水だったせいかもしれないけれど塩味のソフトクリーム美味しかった!!!
トッピングに唐辛子があると昨日のタクシーの運転手さんから聞いていたので試してみようと思ったら、9種類もの雪塩トッピングがありました。好奇心の強い私は、全てを少しずつ試してみましたが、結局何もないのが一番美味しかったです。

Simg_0453

Simg_0454

雪塩ソフトで元気を取り戻して、西平安名崎に向かいました。途中、宮古馬牧場がありました。どの馬も、肋骨や骨盤の骨が浮き出ていて、ちょっと心配になりました。
西平安名崎からの景色は、少し荒々しい岸壁と透明度の高いダーコイズブルーの海の対比が下地島北西の浜とは違った美しさで見とれていました。

Simg_04631

Simg_0471

西平安名崎の展望台に自転車を置いて上がると、池間島、大神島だけでなく、昨日行った伊良部島も見えて、暑さもしんどさも吹っ飛んでしまう素晴らしい眺めでした

西平安名崎から今度は池間大橋を渡り、池間島に到着。
帰途の体力残すためにピンポンダッシュで戻りました。

Simg_04851

Simg_0486

帰りの池間大橋から、大神島をゆっくりと眺めることが出来ました。大神島の周りだけ海の色が変わり、リーフの境の波が立って、昨夜、ドクターゴンから聞いた大神島のタブーや伝説のそのままに海に結界が張られているように思えました

池間島からの帰りに再度 雪塩製塩所に寄って、パンや大福を食べて、飲料を補給してホテル目指して走りました。気温はさらに上がってきて、唯一むきだしの脚が陽射しで痛く感じるほどになりつつ走り、これなら8月に

Simg_0497

Simg_04791_2

琵琶湖周辺走れたよなあ~と思ったくらいです。
ヨレヨレになって、ホテルまで戻り、明日は帰洛なのでホテルフロントの預け場所で自転車をバラして輪行バッグに詰めてから帰室

本日の走行距離57km
(暑さと補給ミスで80km位は走った気分・・・)


Simg_0488

Scb1448295dfb4a2c9847edc0cc75444a

汗を流してから、友人Kさん、ドクターゴンお勧めの「ビストロピエロ」さんで
心こもった丁寧に作られた料理を美味しくいただきました
唯一の難点は、宮古島はどこも同じなのですが、美味しいレストランなのに店内喫煙可なこと。隣の席からタバコの煙が流れてくると、美味しい料理もワインも全て台無しになってしまうので、店内禁煙にしてくれはったらいいのになあと思います

しっかり走って、しっかり食べて飲んで、大満足!
宮古島最高です

| Comments (0)

September 18, 2017

初めての宮古島 2日目 伊良部島

Simg_0360

Simg_0369

宮古島2日目

今日は伊良部島・下地島一周を目指してGO!
宮古島まもる君があちこちに立っていて、どれも宮古島弁(実は、集落によって言葉が違うそうですが)で標語が書いてあるので面白いです。
ホテルを出て昨夜タクシーで通った市街地までの道を走りながら、伊良部大橋へ

Simg_0392

S_20170918_10_30_49

無料で渡れる日本最長3540mの橋です。先日欄干から転落事故があったばかりなので、出発前に友人達から欄干越えしないように冗談で釘をさされました。
渡ってみると、確かに長いです。途中から勾配がきつくなり、遠くから見ると登れるのかなと一瞬心配になりましたが近づいてみると予想した程ではなく5%ほどの勾配でした。
橋の上から見る海は本当に見事です。伊良部島の浜が見えてくると無意識に歓声をあげてしまい、自転車降りて写真を撮りました。でも、この海のきれいさは、まだまだ序章だったんです。

Simg_0404

S_20170918_11_19_02

本来の予定ルートは、伊良部大橋→渡口の浜→佐和田の浜→下地島に渡って→通り池→下地島空港北側→佐和田の浜→伊良部島東側をまわって一周

だったのですが、渡口の浜から下地島に行く道を間違えて、はっと気付いたら佐和田の浜に着いてしまっていました。渡口の浜も佐和田の浜も、期待していたほどはきれいな光景ではなく少し残念でした。

Simg_0411

Simg_0409

さて、ここから伊良部島の東へ行ってしまうか、下地島に戻るか、どうしようと悩むも、お昼前で2人とも空腹でけんかになりそうなので、まず腹ごしらえしようと、昨夜から行ってみようと予定していた「伊良部そば かめ」へ。少し早めの時間だったので運良く待たずに入れました。店に入るとタイムスリップして昭和40年代に戻った気分になります。お世辞にもきれいとは言えない店内で待つ事しばし、「かめそば」が運ばれてきました。手作りゆし豆腐、軟骨ソーキ、三枚肉が入っています。昨夜のタクシーの運転手さんが、伊

S_20170918_11_48_23

良部そばは、うどんに近いよと教えてくれましたが、確かに沖縄のソーキそばよりも細めでつるんとしています。出汁があっさりとして美味しく、汗をかいていたせいもあって、飲み干してしまいました。元気を取り戻したところで、やはり下地島に行こうと道を戻り、県道90号線から橋を渡って下地島に入りました。下地島の南側は行けども行けどもサトウキビ畑ばかりで、海も見えず、暑さもあって少しイヤになりつつひたすら通り池めざして走りました。

Simg_0416

Simg_0417

通り池までは、自転車を置いて歩かねばならず、屋台を出していたオジサンが見といてあげるよと親切に声かけてくれはり、お願いして歩いて行きました。
いや〜、ここはきれいと言うのだけではない、何とも不思議な場所です。洞窟で海に通じている2つの大きな池が向かい合っているのですが、周囲は浅間山の鬼押出しを思わせる黒い岩が連なり、そこにぽつんと大きな池。その池の水の色は深い緑と群青色で伝説が生まれても不思議ではない光景でした。

Simg_0419

S_20170918_14_25_06

通り池を過ぎて、下地島空港北の浜を目指して走り、視界の端に見えて来た浜のなんときれいなこと! 昨日来間島の浜がきれいと感激しましたが、この浜の輝きには勝てません。キラキラ輝く海を見ながら、孫達を連れて来てやりたいと孫達にビデオメッセージを送ってしまいました。
去り難い気持ちを絶って、再度佐和田の浜を見ながら伊良部島に渡り、白鳥岬を経て伊良部島東海岸沿いに走りました。
伊良部島の東側は西側とはうってかわった風景で、荒々しく切り立った岸で道のアップダウンもあり、気温も上がりやや熱中症になりながら走りました。このまま伊

S_20170918_16_05_42

良部大橋まで行けると思っていたのに、佐良港に着いてしまい、道を尋ねたら、「あそこのキツい坂を上がって左に行ったら大橋」と指差されました。どうみても10%超える坂を上がる気力なく、押して上がったらやはり11−12%の勾配でした。
休憩したくても、店も自販機もなく、とにかく宮古島まで戻らなくてはと伊良部大橋を渡って宮古島まで戻りました。
宮古島に入ってから、ようやく見つけたコンビニでアイスクリーム休憩
本日の走行距離約69km
お疲れさま、私

| Comments (0)

September 17, 2017

初めての宮古島 1日目 来間島

Simg_0308

Simg_0310

少し遅れた夏休みを楽しんできました

台風18号がえらいUターンをして、宮古島に留まり、九州本州に向かってくるというので、宮古島のホテルは稼働しているのか、飛行機は飛ぶのか・・・直前までハラハラと飛行機の運航状況とにらめっこでしたが、台風の進路の隙間を縫って(台風を脅して待たせたと、言う友人も・・・)、何とか出発できました
朝4時起床、5時自宅出発、6時過ぎに関空に到着
関空は薄曇りで、飛行機の発着に支障なく、ただ台風を迂回するために飛行時間が15分ほど延びただけで、10時半過ぎに宮古島到着
空港敷地は台風18号で樹々が倒れたり折れたり、葉が広範に散らばったりしていました

Simg_0316

Simg_0323

今回の旅行はレンタカーを借りず、ホテルの送迎バスをお願いしてホテル到着
チェックインまで、まだ時間があったのに、あと5分もしたら部屋が片付きますからと昼前にチェックインさせてもらえて本当に助かりました
自転車はホテルフロントラウンジの隅で預かってもらえました。不特定多数の人が行き来する場所とはいえ、スタッフの目が行き届いているのでいたずらされる心配もなく安心して置かせてもらえます。
ホテル内で簡単に昼食を済ませて、まずは一番近い来間島へGO!

Simg_0324

沖縄、古宇利島がきれいと感激していたけど、宮古島の海はさらに鮮やかなターコイズブルーで「わあ〜きれい!」と叫んでしまいました。この時点では、さらに感激する浜、海があるのも露知らず・・・

来間島の中は、サトウキビ畑が広がるばかり、そのサトウキビも台風で倒されて斜めになったままでした。

Simg_0326_2

Simg_0331_2

来間島の南端のムスヌン浜まで走り、自転車を置いて歩いて浜まで降りました。真っ白な砂浜に打ち寄せる波、そして荒々しく感じる隆起珊瑚の海岸壁、いつまでもたたずんでいたい光景でした。
ここで引き返して、今日のライド終了
わずか12.4km、1時間足らずのサイクリングでした。
宮古島での食事は、ツールド宮古島に毎年参戦されている友人のKさんから何カ所かお勧めのレストランを教えて頂いたので、どこへ行こうかと思案しつつ、ADishさんに行こうと電話をしたら「電源がつなS

Simg_0343

がれていないか、ネットワークがありません・・・」というメッセージがあり、???他の店にしようかと思いつつネットで再検索したらFBの記事があり台風で電話線が切断され電話が使用出来ず携帯に連絡下さいとありました。そういう理由なら行かない訳にはいかないと、携帯に電話をして予約しました。ホテルからADishさんまでのタクシーの中で、電話がつながらない地域や停電がまだ続いている話を聞き、H15年の台風被害についで被害が大きいと聞きました。市内に向かう途中の信号も消えており、住宅地優先にして道路などの電気は後回しになっていると聞きました.ADishさんの店に着いたら、確かに店の前に電話線がぶらり・・・

Simg_0357

Simg_0358

窓際の席で夕陽を見ながら、宮古島の地産のものを使った美味しい食事を頂きました
島タコのカルパッチョ・海ぶどう添え
あわび茸のグリル
島タコとグアバの冷製パスタ
ジマミと自家製モッツアレラのラビオリ
宮古牛のタリアータ

| Comments (0)

September 10, 2017

関西小唄連盟 慈善演奏会

S

秋の慈善演奏会なんとか無事に終わりました。
家元からも「よかった、私も気持ちよく弾けたわ」と及第点頂き、ホッとしています。
昨年の弥生会で大失敗してから、舞台に上がるのが大好きな私も、「まあ、何とかなるわ」とたかをくくることが出来なくなり、しっかりお稽古しました。
ただお稽古を頑張ってしたから、舞台で稽古通り唄えるかというと、そういうもんでもなく、「ここ うまいこと唄えるかな」とある箇所を気にしだすと、不安はどんどん増殖してしまいます。その不安を抱えたまま舞台に上がると、去年の弥生会になるので、今回は、これだけ稽古したから大丈夫と自分で自分の背中をドンと押して楽屋に入りました。

唄は「売り声」
唄う音域が非常に広く、セリフも入り、面白い曲です。高音のところで声がかすれないようにしっかりと息を吸って唄ったら何とかうまく唄えました。
最後の10曲ほどは、師匠・家元連中が唄わはりますので、他流派の唄い方、弾き方も聞けて非常に勉強になります。

S_20170910_21_53_41

柳派は、唄:古柳家元、糸:古和加代師匠、古美糸乃師匠で「中州の思い出」
一度は唄ってみたいと思う唄ですが、高音域が続き、私の声では唄いづらいかもしれません。でも、来年の柳美会に唄わせてもらえたらとひそかに考えております。

Simg_0487

全演目終わり、白扇由樹夫家元、和敬由三郎師匠、里園志津代師匠からご挨拶があり3本締めで終了しました。
和敬由三郎師匠が、ずいぶんとほっそりされていたのでちょっと心配しております
久しぶりに着物を着て朝から夕方まで過ごしたので、ちょっと、かなーり疲れた私。

S_20170915_21_06_38

京都に帰って、夫と2人でお疲れさん会にとラマージュさんを予約していたのに、京阪電車が人身事故でダイヤが乱れて遅延しており、1時間以上遅くなってしまいました。
でもラマージュさんの植田シェフの心尽くしのご馳走を頂き、疲れも吹っ飛びました。
さてさて、次は11月の柳美会に向けて頑張らねば! 唄だけでなく、三味線も最低2曲あるので、今年こそ三味線も自信持って弾けるようになりたいです

| Comments (0)

August 07, 2017

七夕香 (星合香・白雨香)

Simg_4650

Simg_4648

とっても優雅な落ち着いた時間と空間に身をゆだねてきました
外は台風で大雨・暴風警報が出ていると言うのに、香席の部屋は雨音も聞こえず、しんと静まりかえり別世界でした。
床の間には七夕香のための特別な飾りがしてあります
笹の葉、お供え物、糸巻、箏、そして梶の葉
糸巻きと箏は特別に作成してもらったものだそうで、お琴はちゃんと弾くと音がなるようになっています。
七夕香の飾り物で一番大事なのは「梶の葉」
短冊に願い事を書くのは最近の話で、奈良時代の頃から、里芋の葉に溜まったつゆで墨をすり、梶の葉の裏に和歌をしたためて祀っていたそうです。最近は梶の葉がなかなか見つからず、円山公園の長楽館の近くまで探しに行ってきたのよ、と主催(亭主)のそのさんが言われてました。
無知無学な私は、この席で初めて「梶の葉」の本物を見て、由来を知った次第で本当に恥ずかしい限りです。

Simg_0195

Simg_0196

今日は、亭主のそのさんを含め、6人で「星合香」「白雨香」の組み香です。

「星合香」の灰手前は、もとさん、執筆は、そのさん
まず「牽牛」の香を聞き、その後で「織女」の香を聞きます。

Simg_4637_2

Simg_4644_2

聞香は「三息」 

三度しか聞く事は許されず、吸った息はそっと下座(私の場合 左側)に吐き出します。(床の間の前の正客のみ右側へ) 
一つの香を3回聞いて記憶せよと言われても、この2つだけでも、どう違うのか、どうやって記憶しておこうかと混乱してしまいます。
香りの記憶というのは本当に難しいです
普段慣れている香りなら、微妙な差も判るのでしょうが、非常に淡い繊細な香が今回で2回目の私には差異がわかりません。鼻腔の奥に残った甘さ・苦さを頼りに、これが牽牛かなと思っては、次の香を聞いて迷ってしまったりしました。

Simg_4647_2

この後、7つの香を順に聞いていき、何番目が牽牛か織女かを記紙に書いて提出します。
書くのは机の上に置いてではなく、手にもって細筆で書くのですが、これまた私には困難な作業です。
盆に順に記紙をのせて回していき、皆のが執筆の方の所で揃った所で、開封し、答えを大きな記録紙に書きます。
星合香の答え合わせの時に、私は牽牛と織女の香を逆に記憶していた事がわかり、茫然自失・・・

Simg_4654_5

最高得点の人が、この記録紙を頂き持ち帰る事が出来ます。
星合香は、ちよさん、白雨香は、はるみさんが最高点でした。
星合香が終わり、休憩かな?と思ったのは私の浅はかさで、すぐに続いて白雨香
「白雨香」の灰手前は、はるみさん、執筆はのりさん
白雨香は星合香とは、違った当て物というかクイズで
次に、雨を試香し、雨2包雷3包を繰ってその中から3つを焚き聞香します。最初は、日、雲を試香し、灰手前の人が日・雲の香を2包ずつ繰った順に焚き、連衆は聞香する4つの香を日・雲どちらかを書きます。日日雲雲 あるいは 雲日日雲のように
つまり聞香の時には、試香していない雷ばかり3つ聞くかもしれないし、雨2つ雷ひとつかもしれない。
手記録には、日・雲・雨・雷を自分がこれと思った通りにその名を書いていきます。
正直、私はさっぱり判りませんでした。
組香2つで3時間近くかかり、少々くたびれた私に、さらなる難題が!
手元に短冊が配られて、短歌を書けと・・・
もちろん手記録と同じ様に、短冊を左手に持ち宙に浮かせた状態で、書かねばなりません。書いた後は、正客から順に読み上げて皆が読み終わったら、笹の葉に片結びで結びつけました。
これで、ようやく七夕香終了です

Simg_4656

Simg_4651

その後は、そのさんが毎年七夕香に出される、おそうめんを頂きました
象彦さんの特製の平鉢に、青竹を入れ、その中におそうめんが入っています
青竹は、日が経つと色が変わるので、七夕香の日に合わせて竹屋さんで切ってもらうそうです。お手間尽くしの美味しい出汁のおそうめんと水羊羹を頂き、初めての香席での緊張も少し和らぎました。
初めての香席でしたが、こんな空間、こんな時間の流れがあるのかと、新鮮で感激しました
次は、年末の「歳暮香」です
それまでに、一度はお稽古に寄せて頂き、香にもっと慣れ親しみたいと思います
日本に生まれてよかったと思ったひとときでした。

| Comments (0)

August 05, 2017

志野流 香道の作法はじめ

S_20170805_20_49_39

鼻腔・咽頭の奥に香りが残っている間に、今日の教えて頂いた事を書き留めておかねば

今日は生まれて初めて香道の作法の手ほどきをして頂きました。

実は、来週の「七夕香」にお招き頂き、香道の所作を全く知らないまま参加させて頂くのはご出席の皆様に迷惑をかけるので、聞香の所作だけでも事前に教えて頂けないかとお願いして叶ったお稽古です。

S_20170805_13_41_28

「何から説明したらいいかしらねえ」と言いながら、まずは道具の説明をして頂きました。
(聞き)香炉、火道具、重硯
火道具入れは今回のような簡単な手ほどきの場合のみだそうです。
  火筋(こじ)・灰押・羽箒・銀葉挟・香匙・香箸が入っています
重硯も、今回は墨・硯を使わずに筆ペンで略式にしてくれはりました

S

まずは「灰手前」のやり方から
火筋を手に持ち、たどんを中心に置きます(埋め過ぎぬように、この位と見本を見せてもらう)
次に火筋を一番手前に置いて香炉を反時計周りに回しながら、灰をたどんに向けてかき上げる。この時に右手は動かしてはダメなのですが、私は香炉を回さずに、右手を動かしてしまい、何度も注意されました
次に、灰押を9時の位置置いて、そっと押さえて山の形に整えます。この時も右手は9時の位置に保ち、香炉を回すのですが、またしても右手を動かしそうになる私
次に、この出来た山に火筋で箸目をつけていきます。同じく9時の位置から12時に向かって10本の箸目をつけ、香炉を回して、5つの箸目をつけます。(私は、目測を誤って、6等分になり最後の箸目がやたら大きくなりました)
そして火筋1本で中心にたどんまでの穴を開けます。
銀葉挟で銀葉の右下隅をつまんで、香炉の中心にのせて軽くおさえます
香匙を右手で握って、香包を取り、両手で挟んで反らせて後ろ側の封をあけ、左手のひらにのせて、左親指で畳んであるところを開き、香匙で香木を取り、包みを脇に置いて、左手を右手に添えて銀葉に香木をそっとのせる
香炉を右手で取り、左手掌にのせ、左親指を縁にかけて、その親指を挟む様に右手で香炉を覆い親指と人差し指の間の空間から香を聞く
聞香の時は、背筋を伸ばし、両肘を120度近くに開く。両脇を閉じてはダメ
初めての聞香にワクワクドキドキして、どんな香りがするのだろうと聞いてみると
??? 
匂いがあまりしない・・・私の鼻がおかしい???
予想していたのとは、全く違う、今までに経験したことのない、非常に繊細な香りでした。
これが牽牛、これが織女、覚えておいて下さいね、と言われても、どう違うのか、何となく違う気がするけれども、香木を焚いた香りを初めて経験する身には違いがわからない。
今回3つの香りを用意してもらい、牽牛・織女・星で星は5つあり、合計7つの香包を聞いて、最初に聞いた牽牛・織女が7つのうちのどれかを当てねばなりません。

S_20170805_17_28_16

7つのうち3つ目あたりから、ようやく香木の匂いがわかりはじめ、香りを吸い込むのも胸式呼吸ではなく腹式呼吸でゆっくりと吸って、鼻腔・咽頭に閉じ込めた方が何となくわかる気がして、以後ゆったり複式呼吸で聞きました。
作法の手ほどきだけなのに、記録紙も用意して頂き(通常の半分の大きさだそうです)、記念にと頂きました
さてさて、来週の七夕香、無事に聞香できるのでしょうか?
聞香の後に、短歌か俳句を短冊に書いてもらって飾りますよ、と言われたのですが手記録紙を手にもって名前を書くだけでも大変だったのに、短冊を手に持って筆で書けと言われても、書けるとは到底思えないのですが、書かねばなりませんね
まずは歌を考えなくては・・・

| Comments (0)

July 21, 2017

2017 祇園祭 後祭

S

S_20170721_13_39_29

今年の祇園祭は、先祭の宵々山〜巡行が土曜〜祝日という、とんでもない曜日に当たっていたので、10日過ぎてからは、鉾町周辺はおろか、高島屋さん周辺にも近づかずにおとなしく?しておりました。鉾建てだけは見に行こうかと思ったのですが、小唄のお稽古に重なったので断念。
去年と同じく、今年も厄除ちまきを求めて、後祭の山鉾見物にダッシュで行ってきました。

S_20170721_13_44_59

S_20170721_13_45_43_2

昼休みの1時間ほどの間に、往復時間も含めて見て回るので、いささか無理があるものの、今年は、黒主山と鯉山の山飾り、ご神体と拝観できたので、大満足です。

自転車で仕事場を飛び出して、まずは高辻新町まで行き「大船鉾」を横から眺めながら、新町を上がり四条通りを渡り、「南観音山」「北観音山」「八幡山」を順に見て、三条通りを東に行き、室町通を下がります。
すぐに目に入って来るのが「黒主山

S_20170721_13_47_23_2

S_20170721_15_13_16

鉾ではなく、山なので、そんなに大きくないのですが、黒塗りの船のような形に組んだ枠組の中に置かれているので、黒船のような感じがします。今年はご神体「大伴黒主」と山飾りも見てきました。桜を仰ぎ見ている「黒主さん」は首が痛くならないのかなと心配に思う位、上を見てはりました。今春の関西小唄連盟の「弥生会」で喜撰法師を唄い、その歌詞の中に「・・・遍昭 康秀、業平さんに黒主さん、色と唄との掛け合いで・・・」という文句があり、今年の厄除ちまきは「黒主さん」に春から決めていたので、ご神体を拝観出来て本当によかったです。黒主山の厄除ちまきは桜の造花が付いています。

S_20170721_13_50_40

S_20170721_13_56_55

黒主さんの後は、そのまま南へ下り「鯉山」
小さな山で、巡行の時以外は、鯉も載っていないので、通り過ぎようとしたら、「本日山飾り公開中」とあったので、こんな機会を逃してはならじと飛び込みました。一番奥でろうろくを供えから、鯉山飾りを初めて見ました。予想していたよりも大きな鯉とタペストリーが飾られていました。

S_20170721_13_54_24

S_20170721_17_39_29

鯉山のタペストリーのように、祇園祭の山鉾に、日本文化とは全く関係のないヨーロッパの調度品が何で飾られるようになったのか、毎年見る度に不思議に思います。
橋弁慶山とか、他にも色々見たかったけど、時間がなくて、永楽屋さんで、鯉山のみかさを買って大急ぎで仕事場に戻りました。
来年は、どこの山飾りを見れるでしょうか?
やはり鉾建てを見ないとつまらないなあと改めて思った山鉾見物でした。

| Comments (0)

July 19, 2017

蝉しぐれ

S_20170720_8_20_41

S_20170719_9_18_36

シュワシュワシュワシュワシュワシュワ

いつの頃からか、庭の蝉しぐれはクマゼミの声しか聞こえなくなりました
シュワシュワはおかしいと、家族にも言われるのですが、私にはクマゼミの鳴き声は「シュワシュワ」または「ワシャワシャワシャ」と聞こえるのです。変ですかねえ〜?
ともあれ、今年も蝉の大合唱で目が覚める季節になりました。
今年は、ローズマリーの葉で脱皮をした蝉がいるようで、可愛い抜け殻が残っていました。

| Comments (0)

July 02, 2017

蜂蜜漬けレモン

S_20170715_18_56_51

S_20170716_17_40_47

今年も暑さが厳しいですねぇ

暑い時にサッパリとし甘みを摂りたい時に、何かないかな〜と探していて、ふと見つけたレシピ
これだ!と、早速ノーワックスのレモンと中国産が入っていない蜂蜜を手に入れて作りました

S_20170716_17_40_27_2

S_20170710_19_46_05_2

レモンを薄く切って、種をとって瓶に入れてハチミツを注ぐだけと至極簡単な作業
2週間以上寝かせてから、ボチボチとレモンスカッシュにしたり、鶏肉のソースにしたり、レモンだけ刻んで豆のサラダに混ぜたりしています。
あんまり簡単で美味しいので、毎月作って冷蔵庫に常備しておこうと画策しています

| Comments (0)

July 01, 2017

今年の月桂樹

S_20170621_20_08_14

S_20170621_20_08_40

結婚する前から、この庭にあった月桂樹が数年前から弱って洞(うろ)が出来、そのうろがどんどん大きくなり葉も貧相なものしか生えぬようになりました。庭師さんがこのままでは枯れてしまうからと数年前から「ひこばえ」を何本か育てて、一番いいのを育てましょうと手を入れてくれてはります。
今回の剪定から、ひこばえからもたくさん葉が取れる様になりました。
天候の具合もあるのかもしれませんが、今年の葉は数年来見た事のない、本幹が元気だった頃のような大きな分厚いしっかりしたものです。

毎年の作業とはいえ、こんな立派な葉が手に入ると、枝から外す作業も嬉しくてズンズンはかどります。
これで、美味しいシチューや煮物が出来るかな?! 
楽しみ、楽しみ

| Comments (0)

June 30, 2017

夫婦ツーリング to 賢島(5/31-6/1)

S_20170531_15_18_03

Simg_4076

どんだけ遊ぶねん!と石を投げられそうですが

去年のThe Earth以来ほぼ1年ぶりの車での夫婦ツーリング

1泊2日で賢島まで走ってきました

夫が以前から興味があったホテル「The Hiramatsu 賢島」を私の一生に一回の特別な誕生日なのを口実に?!予約してくれました。
英虞湾を望むゆったりした部屋で、The Erathと同じように、大きなお風呂(温泉)付きです

Simg_4080

Simg_4082

チェックインが済んで部屋に入ってしばらくすると、ハーブティーとチョコ&フルーツがウェルカムドリンクとして運ばれてきました。それぞれのフルーツに合わせたチョコトリュフでチョコレート好きの私にとしては嬉しい限りです。
おいしいチョコを思わずパクパクっと頂いてから、お茶を持ってテラスで持参した色鉛筆でスケッチしながら備忘録をあれこれと。海を見ながら風に吹かれて、香り高いハーブティーを頂いていると何だか自分がドラマの主人公になったような気分になります。

Simg_4087

Simg_4097

お風呂で汗を流して、紺色のレースのワンピに着替えて、さてさて楽しみの夕食へ

レストランに案内されるのかと思ったらこじんまりした個室でした
よくあるテーブルの上に置かれた小さなキャンドルではなく背丈のあるキャンドルが置かれ、キャンドル越しに暮れ行く空と海を眺めながらの食事でした。

S_20170531_18_22_16_2

Simg_4115_3

料理は、どれもこれも本当に素晴らしく感動しました。
枝豆の茎と見まごうような、枝豆のグリッシーニ の前菜に始まり、食べ慣れた食材が全く見た事のない料理として登場し、意表をつく仕掛けがありながら、奇をてらう訳でもなく、次はどんな料理が出て来るのだろうと、ワクワクさせられる食事でした。オーソドックスで素材の旨みを存分に引き出していて、尚かつexcitingという素晴らしい料理でした。
一皿一皿ご紹介したいのですが、拙い言葉では到底表せないので、是非訪れてみて下さい。

Simg_4111_2

サービスのタイミング、話術も洗練されていて、心から寛いで食事をさせて頂きました。
食事の最後の方になってから、サービスしてくれてはるのが、ホテルの支配人と聞いてびっくり仰天! シェフも挨拶に来てくれはり、本当にホスピタリティにあふれた時間を過ごさせてもらいました。

部屋に戻ってみると、テラスにファイプレースが点いていました。
昼間にノートを書いている時に、これ何なんだろう?と不思議に思っていたガラスの囲いはこれでした。

S_20170601_7_56_45

Simg_4143

朝食も夕食と同じく、個室でゆっくりと食べきれない様なご馳走を頂きました。

ホテル随所に飾られた草間彌生の作品も素晴らしかったです。

S_20170601_8_55_17

実は、草間彌生の作品を実物で見るのは初めてで、カボチャのモチーフ以外の作品が多くあり、興味深く見せてもらいました。これだけの作品をそろえるのは大変だろうなあ、と支配人の方にお尋ねるると、「ひらまつ」のオーナーのお兄様が画廊をされている関係で手に入れられたそうです。

私が1番いいなと感じたのは赤と白の2色で描かれた「帽子」という作品です。たった2色だけなのに、夏の避暑地で楽しそうに歩いている少女が脳裏にぱっと浮かんでくる作品でした。

S_20170601_8_57_22

Simg_4145

チェックアウトの時には、シェフまでフロントに出て来てくれはり、車の話や鈴鹿8耐の話をしたり、昔からの常宿にいるような、とても初めてとは思えない心から寛げる、評判を裏切らない、期待をはるかに超えた素晴らしいホテルでした。

帰り道は志摩半島をくるっと回って帰路につきました。

夫婦であと何回ツーリング出来るかな?by car

| Comments (0)

«サマーセーター完成