鈴鹿南ドライビングレッスン

  • 11 田中選手
    1月末というのに、皆の精進がよいのか抜けるような青空と暖かさに恵まれてのドライビングレッスンでした。

« 川奈オフ その1 | Main | 川奈オフ ゴルフ編 »

October 08, 2008

川奈オフ その2

S2_2 S3_2

川奈ホテルでは、最近都会のホテルでは珍しくなったフルサービスでの朝食で、ビュッフェ形式が嫌いなダーリンは大喜び

S4_2 S5

給仕してくれる方もベテランばかりで、さりげない話かけもさすが歴史あるホテルにふさわしく、とても落ち着いて朝食を楽しみました。ジャムも小瓶に入ったりせず、ちゃんとした銀器に入っています。このマーマレードが甘みが少なくてほろ苦さが芳しくて美味しかったです。

びっくりしたのは、給仕してくれはった人の言葉

「これ(ジャム入れ)は、せいぜい20~30年くらいでしょうか? 奥のは(砂糖入れなど)もう最初からずっと使っていると思います」

使い捨てのアメリカ文化にかぶれた?!現在のホテルのご飯に比べて、何と贅沢な食事なんだろうと改めて感激!

S6_2 S7_2

ロビー前から広がる見事な庭

広々としたプールのある風景に、一瞬海外のホテルにいるような錯覚さえ覚えます。そして、またしても感激するのは、この屋外に敷いてある絨毯。縁はもう擦り切れて破れている部分もあるけれど、いまどき屋外に絨毯を敷く贅沢が残っていたんですね

S10 S11

朝の光が入るとロビーも雰囲気が明るく華やかになります。それにしてもなんとも贅沢な調度品、照明、暖炉なんでしょう

S12_2 S13

石に詳しいじゅんひちさんに聞くと、この暖炉の石は大理石だそうです。そして、年末年始には毎年火を入れられるそうで、大きなソファに座って、この暖炉の火を眺めながら年が明けていくのを待つことが出来たら、最高に贅沢な年越しだろうと思います。

S8_3 S9_2

ロビー脇の階段を上がると、図書室(扉なくオープンな空間です)があり、ここもまた贅沢な造りです。大倉財閥が建てはったせいか、本棚には財閥関係の書物がぎっしり詰まっていました

S14 S16

建築照明に疎い私でも、すごいなあと思う照明の数々です

現代の日本人が、こういう柔らかい灯りを忘れてしまったことに気付かされます

S15_2 S17

玄関とロビーの間にも絨毯が敷かれて、もう色褪せて、縁もほつれていますが、70年間近く、どんな人を迎えたのでしょう。大理石の柱の上部には、きれいな彫刻が施されています

S18 川奈ホテルのドアです

自動ドアでもなく、立派なマホガニーでもありませんが、もてなしの心のこもった暖かいドアです。

もし叶うのならば、年末年始に、あの暖炉の前で新年を迎えてみたいと思います

« 川奈オフ その1 | Main | 川奈オフ ゴルフ編 »

Comments

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

(Not displayed with comment.)

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 川奈オフ その2:

« 川奈オフ その1 | Main | 川奈オフ ゴルフ編 »

Most Recent Photos

  • Img_0514
  • Img_0516
  • Img_0468
  • Photo_20191127200101
  • Img_0483
  • Img_0488
  • Ed9c0b1f40f74bae855f97259f8e5992
  • Photo_20191127194901
  • Img_0399_20191124214601
  • 5e501ee51aa947a98b944313327b09b9
  • Img_0302
  • 4ef5a0953b8d4884a005dd73fa15f0fc96290000