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March 19, 2017

迷って怖かった 毘沙門堂〜南禅寺

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今年は自転車だけじゃなくて、近場でのトレッキングも始めました

1月に三井寺まで歩いた時にランニングシューズでは歩きにくいのがよーくわかったので、靴も新調して、2月に雪で諦めた毘沙門堂〜蹴上まで歩こうと軽食・水もちゃんと持って、いざ出発!
出発前にいろんな人のブログで分岐点などを調べて行ったので、毘沙門堂〜大文

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字山分岐(後山階陵遺跡)〜峠越え〜七幅思案処までは何とか割と楽にたどり着きました。
七福思案処は京都一周トレイルの

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「東山 38」で、前述のブログにはここから南禅寺に行ったと書いてあったので、南禅寺に行きたいと私は言ったのですが、標識は点線で道もわかりにくかったので、斜め右上「日向大神宮 天岩戸を経て蹴上」の道を行きました。
ここから先は木の根っこがゴツゴツ出たり、道幅せまかったりして少し歩きづらいものの、「東山33−3」に到着。
ここで素直に日向大神宮に降りればよかったのに、何故かどうしても南禅寺に降りたかった私は、こっちに行こう!と夫に無理言って「点線」の道を選んで歩き出してしまいました

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でも、踏み跡のない道ばかりで、気付くと墓地とフェンス越しになっている行止まりの場所にたどり着いてしまいました。
ここで、あのフェンス乗り越えたら日向大神宮の境内には行けるのにと思うも、乗り越えられるようなフェンスではなく、ここで持参していたおにぎりを食べて休憩
血糖値を上げて気分を取り戻して「東山33−3」の標識まで戻ろうと歩きだしたら、歩いても歩いても、来た時の風景には戻らず、「また迷ってしまった!」と気付き、昼食休憩の場所から戻りかけた途中で念のためと写真撮った黄色く塗られた石柱まで戻ろうと、今度は来た道を忘れない様にと必死に走って戻ろうとしたら

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「こんな時は、急がないで落ち着いて歩くんだよ」
と夫に後ろから声をかけられたのですが、こんな山の中で死にたくないと既にパニック状態になっている私は「ゆっくり歩いてたら、来た道の景色忘れて、また迷ってしまうやん!」と夫の言葉には耳も貸さずに、必死になって「黄色の石柱」まで何とか戻りました
さて、ここからどうするかと見渡すと、こっちが降りる道だろうと夫の指差す方向を見ると、黄色い石柱と赤いリボン付きの木が見えたので、そちらの方向に歩き始めました

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今度は迷わない様にと、黄色の石柱と赤いリボンを目印に歩いて、人の声と建物の屋根が見えて来たので、ああよかった、これで遭難せずに帰れると思いつつ、何とか南禅寺までたどり着きました。南禅寺の境内ではあるものの、ここは何処だろうと思いながら歩いて「水路閣」にぶつかったので、どうやら水路閣の南東あたりに入ったようです
人の声にホッとしたのも束の間、観光客の多さに辟易して、南禅寺の境内散策も諦めてさっさと蹴上駅まで戻りました

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帰宅してからガーミンのログ見たら、山の中で彷徨ってる軌跡がクッキリと・・・
閉所恐怖のある私には、山の中で道に迷うというのは本当に怖かったです
Whistlerで吹雪いたり、ガスの中で感じる恐怖とはまた別種の恐怖で、しんどかった

でも、今度は毘沙門堂から大文字山に上がって銀閣寺へ降りてみたいなと思っているので、山の魅力って不思議なもんですねえ

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