祇園をどり
今年も祇園東の栄政さんにお世話になり「祇園をどり」を楽しませて頂きました
今年は「扇」をテーマに全六景の組み立てでした
何気なくサラッと扇を用いて皆さん踊ってはりましたが、扇に表情を持たせて
踊るのは、そう簡単ではないでしょうし、厳しいお稽古をしてきはったんやなあ
と思いながら観せて頂きました
今年は踊りの一部の振り付けを若いお師匠さんがされたそうで、去年よりは
動きの激しい踊りもあり、立方さんも地方さんも大変そうでした
特に第四景の「宙に抱く」では、日本舞踊とは思えぬかなり激しい動きで
照明を落とした舞台で、芸妓さんの動きに合わせて、銀色の扇がギラリと
妖しげな光を放ち、とても印象深い踊りでした
(満彩尚ちゃんが、勢い余って止まりきれなかったのはご愛嬌)
満彩希ちゃんの立三味線が見事で、長唄も清元もしっかりと素敵な音色で弾いてはって、お見事でした!
仕事の都合で、日舞のお稽古をほんの数ヶ月で辞めてしまったのですが、こうして
見事な舞を観せてもらうと、もう一度基本からお稽古してみたい気もします
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