料理・食べ物

June 08, 2018

Mozzarella di buffala

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Whistlerに行き始めて何回目の時だったか記憶が定かではないのですが、Trattoria di Umbertoで、Mozzarella di buffala を生まれて始めて食べて、世の中にこんな美味しいチーズがあるんだと感激したのが、私のMozzarella di buffala 中毒?!の始まりでした。

写真は2008年3月の時の写真です。

帰国してから日本で探すも、似ても似つかぬモッツアレラチーズ(まさにカタカナで書きたくなる様なチーズ)ばかりでした。ビストロ ラマージュでご飯頂いてる時に、植田シェフに何で手に入らないんだろうと愚痴ったら、Mozzarella はそもそも汲み上げ湯葉みたいなもので、日持ちしないし、日本で水牛を飼うている所もないのでMozzarella di buffalaは手に入らないと教えてもらい、国内ではあの美味しいのは食べられないのか・・・と諦めて、年に1回Whistlerで食べるのを楽しみにしていました。

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 ところが、数年前からワイングロッサリーさんで、期間限定予約販売でMozzarella di buffalaが手に入るようになりました。最初に申し込んだ時は、正直あまり期待せずに予約したのですが、届いたのを切ったら、まさしくUmbertoで食べているMozzarella di buffalaでした。以来、毎年この季節になるとワイングロッサリーさんでお願いしています。

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Mozzarella の食べ方は色々あり、Umbertoでは美味しいソースかけの前菜で出てきますが、素人が美味しいソースを作るのは難しいので、私は冷凍ブルーベリーを赤ワインで煮た簡単ソースでデザートとして食べるのが一番好きです。
Mozzarella di buffala は同じメーカーの物でも製造した日によって熟成具合が違い、私の好きな中心がトロッと熟したものから、少し硬いものまであり、切ってみないとわからないスリルも楽しみのうちです。

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May 23, 2018

お帰りエリカ

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2010年秋からKCJS22の学生として我が家にホームステイしていたエリカ
2013−2014にはフルブライト フェローとしても滞在し、2014年にUCLA Medical schoolに入学してあっという間に4年。卒業の時期を迎えました
卒業前の最後のインターンシップに南アフリカの病院へ行き、帰り道にスペイン・ドイツ・スイスを回って我が家に帰って来てくれました。

わずか1週間の滞在でしたが家でゆっくりと食事したり、話をしたり、とても楽しく寛いだ時間を過ごす事が出来ました。
スペインから赤白ワインと生ハムをお土産に持って帰って来てくれたので、ワインに合うスペイン料理を作って食べました

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トルティージャ、蛸とトマトのガリシア風もどき、サラダetc.
極めて簡単に作ったのですが、トルティージャはスペインで食べたのと同じで美味しい、蛸の料理はスペインで食べたものよりはるかに美味しいと言ってくれました。エリカがスペインで食べた蛸の料理はどれもこれも油が多過ぎて気分が悪くなるくらいだったらしく、私の料理は、ニンニクのみじん切りをオリーブオイルで炒め、それにトマトのざく切りを入れてさっと炒めたものを蛸と和えただけなので、あっさりと食べれたようです。
Medical schoolの卒業式には必ず行くね、と約束しておきながら、今回渡米出来ずエリカに寂しい思いをさせて本当に申し訳なかったです。
これからレジデントとして忙しくなるけれども、頑張ってエリカの理想のpsychiatristになってね!

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March 30, 2018

お花見

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今年は21日に関東甲信越では雪が降り、京都も冷えこみが厳しく、桜は遅いかなと思っていたら、その後あっという間に満開になってしまいました。

4月まで待っていたら、葉桜になってしまう!と、急遽 職場のお花見をしました。
萬重さんの美味しいお弁当を「とんび」が狙って頭上を旋回しているので、ちょっと怖いのですが、集団でワイワイガヤガヤしていると、さすがにとんびも降りて来ず、無事に食べる事が出来ました。

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例年、ソメイヨシノが咲いて、しだれ桜が咲くのに、今年はソメイヨシノもしだれ桜もユキヤナギ、レンギョウ、全部一度に咲いていて、何とも不思議な光景でした。
萬重さんのお弁当は、何の変哲もない折詰めに見えて、冷めても食材の旨味が余すところなく味わえて、さすが京都の老舗のお弁当は凄いです。
来年も、皆んなでお花見が楽しめますように!

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January 02, 2018

明けましておめでとうございます

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明けましておめでとうございます
皆様お健やかに新年お迎えのことと存じます
今年もどうぞよろしくお付合いの下さいますようお願い申し上げます
昨年は認知症の両親の入所転所等で慌ただしい年末年始でしたが、今年は両親も無事にそれぞれの場所でゆっくりと新年を迎えています。

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今年も和のおせちは手作りで、洋のおせちはラマージュさんとDaijoさんで、家族みなでワイワイと賑やかに頂きました。
我が家のおせちに欠かせないのは鯛の子(助子)の煮付け。

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年々値が上がりして、今年はちょっと量をケチったので私自身の口にほとんど入らず、来年は高くてももう少し多めに炊こう思います。栗きんとんも、例年より少し固めに仕上がったので、売れ行きがイマイチでした。子供達の舌は敏感ですね
ほんの少し前まで赤ちゃんだった孫達も成長して一人前にあれこれ食べる様になり、退屈すると遊びたくなり、今年はラマージュさんのおせちに美味しいロールケーキが入っていたので「このケーキ食べたかったら***食べよう」と時間稼ぎしたり、ああ大変。大人達のゆっくりお酒タイムは消滅してしまいました。おまけに足元には、仔犬のルークがウロウロするので「ややこしいったらありゃしない」(笑)
まだまだ数年は「お酒タイム」、子供が寝入った後でした出来そうにありません
どうか平和な一年になりますように。

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December 30, 2017

学生時代はいつまでも

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大学時代の仲良しとの忘年会
学年はバラバラだけどかれこれ40年近くの付合いになる長い付合いの大事なお友達

最近は「安否確認&忘年会」と連絡し合ってます。皆んな脳血管障害・悪性疾患等々 いつ何があってもおかしくない年齢になりましたからね
今年はハンター坂の「リストランテハナタニ」で美味しいイタリアンでした。
今年もAさん持参の美味しいワインをご馳走になりました。普段安いワインしか飲まない(飲めない)私にとって、1年に1度の贅沢なワインです。
18時に開始したのに、おしゃべりに夢中になっていたら、あっという間に22時近くになり、自宅に帰るのは終電になってしまいました。
来年もどうか、皆んな健康で集まれます様に!

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December 24, 2017

チョコレート三昧 

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食べ物で好きな物は数多くあるのですが、チョコレートは私にとって嗜好品というより、依存対象に近い好物です

この年末は、大好きな店のチョコをクリスマスプレゼントに3人の友人から頂き、どれから食べよう、今夜のデザートはどれにしようと、毎日幸せな悩みを抱えた日々を過ごす事ができました。
こんな幸せな年末をプレゼントしてくれはった友人達に心から感謝!
◎サンフランシスコから「Recchiuti」 のチョコ
2004年にホームステイしていたKellyがSFで仕事を始めてから毎年送ってくれるお店のチョコです。どれもこれも、不思議なフレーバーで濃厚で日本では味わえない味です

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◎東京 白金台の「ショコラティエ エリカ」のチョコ
自転車仲間のマスケンさんご夫妻にお願いして送って頂きました。厚かましいお願いをいつも聞いてくれはるお友達に深謝
◎神戸ゴンチャロフの「メッセ神戸」
家族からクリスマスプレゼントに何がいいですか? と聞かれて、懐かしいこのチョコをお願いしました。1982年に誕生したこのチョコ、当時このチョコを食べた時の驚きは今でも忘れません。トリュフじゃなくて、こんな美味しいチョコがあるなんて!と本当に感激して、何かの機会には口実つけて買うていた記憶があります。今は、国内外から美味しいチョコが手に入る時代なりましたが、懐かしいチョコの美味しさはまた別のものです。

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December 23, 2017

Merry Christmas♪

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ちょっと贅沢して、家族みんなでDaijoさんで食事を楽しませて頂きました

いつも孫達に特別に可愛いデザートを用意してくれはるDaijoさんに、私もクリスマスらしい御礼をと思い、今年はワインボトルカバーと靴下のエコタワシを編みました。
Daijoさんが実物以上に素敵な写真を撮影してくれはりました。

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料理の最後は大人とは別に子供達には、チョコかけのトナカイさんが出て来て、孫達は歓声をあげていました。去年は雪だるまのサンタさんでした。

食べるのがもったいないような可愛いトナカイさんも、あっという間にチビさん達のお腹におさまってしまいました。
Daijoさん、素敵な時間と美味しい食事を有り難うございました

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November 28, 2017

Welcome to Kyoto

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この数年は、留学生を預かる事無く名目だけのホストファミリー状態なのですが、以前に預かった学生が帰ってきたり、その子達の友人家族が訪れてくれはります。

今回は、2011年に預かっていたJamesのお母さんが初来日され、わずかの時間ですが、一緒に食事をして本当に楽しい時間を過ごす事が出来ました。
初対面とは思えないくらい話がはずみ、改めて人のつながりって有難いものだとしみじみ思いました。次回は、私がNYへ行く番かな?!

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November 22, 2017

ツールド沖縄 2017 サイクリング編

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毎年土曜日の試走で疲れ果ててしまうので、今年は「ちょっとだけサイクリング」というどらちゃんの言葉を信じて、どら、アヤちゃん、私達、サポートーカーのカツラさん5人で出発
本部町営市場とフクギ並木を見て・・・だけのはずだったのに、古宇利島まで走って結局70km近くになりました。自転車乗りの言葉は、信じたらアカン!と肝に命じているのに、どらちゃんを信じた私が甘かった(笑) 

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毎年レースの試走だけで、本部半島の他の場所を知らなかった私にとって、何もかも初めての目からウロコの本部半島サイクリングを楽しませてもらいました。
本部公設市場は、バリの公設市場のような雰囲気で、店先にゴロゴロと品物が並べてあって、おばさん達がのんびりとおしゃべりしてはるのですが、言葉がさっぱりわからない。おそらく本部の古い方言なのでしょうが、中国語?何語?という感じで、20年以上前に津軽半島で畑を耕してるお爺さんに道を尋ねてさっぱり聞き取れなかったのを思い出しました。

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そして、美ら海水族館沿いの道も、自転車道をのんびり走って、備瀬集落・フクギ並木に到着。
今年で6年連続して本部半島に来ているのに、こんな場所があるなんて、全く知らなかった! 自転車で走るのはもったいないような、きれいなフクギ並木をゆっくりと、砂地なので、ゆっくりとしか走れないのです。どらちゃんはCX車なので、どこでも平気で走り、ずるーいと私に言われても平気の平左。(笑)

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そして、隠れ家ようなカフェ・チャハヤブランでお昼ご飯。

どうやって、この店見つけたの? と思わずどらちゃんに尋ねたくらい素敵なお店下手な中華料理屋さんより、うんと美味しい中華粥に、これまた濃厚で美味しいスムージーを皆で頂いて、本当に幸せなランチタイム。(ここで、どらちゃんの株は一挙に上昇)

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スムージー並べて、若い子みたいに「インスタ映え」の撮影会?!しましたが、なかなか思う様には撮影出来ないです
さて、この辺でカツラさんに回収してもらって帰れるのかな?と思いきや、古宇利島まで行くよ〜、とどらの声
エッ? 今帰仁の坂上るの?
上らないと行けないでしょ
え〜〜〜〜〜〜っと叫んでも行くしかなくて、今帰仁の坂を上りました。いつもヒイヒイ上る坂も、あれ?こんなに短かったっけ?と思う位に楽に上れて、気持ちと疲労度で、坂のしんどさは随分違うんだなあと初めてしりました。
今帰仁の途中からワルミ大橋を渡り、屋我地島から古宇利島へ。
この辺りまで来て、固定ペダルでなくスニーカーで走っているアヤちゃんが少し疲れて来たようで、いつもは励まされる立場の私が、「もう坂はこれで終わりと思うからね〜、頑張ろ〜」と声をかけながら一緒に頑張りました。ひょっとしてこの先にまだ坂あったらどうしよう? 多分なかったはず・・・と内心ヒヤヒヤしていて、私も自転車乗りの嘘つき仲間になったような気分でした。
古宇利島に着いて、アイス食べて、ようやくサイクリング終了
カツラさんの車に回収してもらってホテルまで
皆さん本当にありがとうございました

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September 10, 2017

関西小唄連盟 慈善演奏会

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秋の慈善演奏会なんとか無事に終わりました。
家元からも「よかった、私も気持ちよく弾けたわ」と及第点頂き、ホッとしています。
昨年の弥生会で大失敗してから、舞台に上がるのが大好きな私も、「まあ、何とかなるわ」とたかをくくることが出来なくなり、しっかりお稽古しました。
ただお稽古を頑張ってしたから、舞台で稽古通り唄えるかというと、そういうもんでもなく、「ここ うまいこと唄えるかな」とある箇所を気にしだすと、不安はどんどん増殖してしまいます。その不安を抱えたまま舞台に上がると、去年の弥生会になるので、今回は、これだけ稽古したから大丈夫と自分で自分の背中をドンと押して楽屋に入りました。

唄は「売り声」
唄う音域が非常に広く、セリフも入り、面白い曲です。高音のところで声がかすれないようにしっかりと息を吸って唄ったら何とかうまく唄えました。
最後の10曲ほどは、師匠・家元連中が唄わはりますので、他流派の唄い方、弾き方も聞けて非常に勉強になります。

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柳派は、唄:古柳家元、糸:古和加代師匠、古美糸乃師匠で「中州の思い出」
一度は唄ってみたいと思う唄ですが、高音域が続き、私の声では唄いづらいかもしれません。でも、来年の柳美会に唄わせてもらえたらとひそかに考えております。

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全演目終わり、白扇由樹夫家元、和敬由三郎師匠、里園志津代師匠からご挨拶があり3本締めで終了しました。
和敬由三郎師匠が、ずいぶんとほっそりされていたのでちょっと心配しております
久しぶりに着物を着て朝から夕方まで過ごしたので、ちょっと、かなーり疲れた私。

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京都に帰って、夫と2人でお疲れさん会にとラマージュさんを予約していたのに、京阪電車が人身事故でダイヤが乱れて遅延しており、1時間以上遅くなってしまいました。
でもラマージュさんの植田シェフの心尽くしのご馳走を頂き、疲れも吹っ飛びました。
さてさて、次は11月の柳美会に向けて頑張らねば! 唄だけでなく、三味線も最低2曲あるので、今年こそ三味線も自信持って弾けるようになりたいです

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