京都

August 05, 2017

志野流 香道の作法はじめ

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鼻腔・咽頭の奥に香りが残っている間に、今日の教えて頂いた事を書き留めておかねば

今日は生まれて初めて香道の作法の手ほどきをして頂きました。

実は、来週の「七夕香」にお招き頂き、香道の所作を全く知らないまま参加させて頂くのはご出席の皆様に迷惑をかけるので、聞香の所作だけでも事前に教えて頂けないかとお願いして叶ったお稽古です。

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「何から説明したらいいかしらねえ」と言いながら、まずは道具の説明をして頂きました。
(聞き)香炉、火道具、重硯
火道具入れは今回のような簡単な手ほどきの場合のみだそうです。
  火筋(こじ)・灰押・羽箒・銀葉挟・香匙・香箸が入っています
重硯も、今回は墨・硯を使わずに筆ペンで略式にしてくれはりました

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まずは「灰手前」のやり方から
火筋を手に持ち、たどんを中心に置きます(埋め過ぎぬように、この位と見本を見せてもらう)
次に火筋を一番手前に置いて香炉を反時計周りに回しながら、灰をたどんに向けてかき上げる。この時に右手は動かしてはダメなのですが、私は香炉を回さずに、右手を動かしてしまい、何度も注意されました
次に、灰押を9時の位置置いて、そっと押さえて山の形に整えます。この時も右手は9時の位置に保ち、香炉を回すのですが、またしても右手を動かしそうになる私
次に、この出来た山に火筋で箸目をつけていきます。同じく9時の位置から12時に向かって10本の箸目をつけ、香炉を回して、5つの箸目をつけます。(私は、目測を誤って、6等分になり最後の箸目がやたら大きくなりました)
そして火筋1本で中心にたどんまでの穴を開けます。
銀葉挟で銀葉の右下隅をつまんで、香炉の中心にのせて軽くおさえます
香匙を右手で握って、香包を取り、両手で挟んで反らせて後ろ側の封をあけ、左手のひらにのせて、左親指で畳んであるところを開き、香匙で香木を取り、包みを脇に置いて、左手を右手に添えて銀葉に香木をそっとのせる
香炉を右手で取り、左手掌にのせ、左親指を縁にかけて、その親指を挟む様に右手で香炉を覆い親指と人差し指の間の空間から香を聞く
聞香の時は、背筋を伸ばし、両肘を120度近くに開く。両脇を閉じてはダメ
初めての聞香にワクワクドキドキして、どんな香りがするのだろうと聞いてみると
??? 
匂いがあまりしない・・・私の鼻がおかしい???
予想していたのとは、全く違う、今までに経験したことのない、非常に繊細な香りでした。
これが牽牛、これが織女、覚えておいて下さいね、と言われても、どう違うのか、何となく違う気がするけれども、香木を焚いた香りを初めて経験する身には違いがわからない。
今回3つの香りを用意してもらい、牽牛・織女・星で星は5つあり、合計7つの香包を聞いて、最初に聞いた牽牛・織女が7つのうちのどれかを当てねばなりません。

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7つのうち3つ目あたりから、ようやく香木の匂いがわかりはじめ、香りを吸い込むのも胸式呼吸ではなく腹式呼吸でゆっくりと吸って、鼻腔・咽頭に閉じ込めた方が何となくわかる気がして、以後ゆったり複式呼吸で聞きました。
作法の手ほどきだけなのに、記録紙も用意して頂き(通常の半分の大きさだそうです)、記念にと頂きました
さてさて、来週の七夕香、無事に聞香できるのでしょうか?
聞香の後に、短歌か俳句を短冊に書いてもらって飾りますよ、と言われたのですが手記録紙を手にもって名前を書くだけでも大変だったのに、短冊を手に持って筆で書けと言われても、書けるとは到底思えないのですが、書かねばなりませんね
まずは歌を考えなくては・・・

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July 21, 2017

2017 祇園祭 後祭

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今年の祇園祭は、先祭の宵々山〜巡行が土曜〜祝日という、とんでもない曜日に当たっていたので、10日過ぎてからは、鉾町周辺はおろか、高島屋さん周辺にも近づかずにおとなしく?しておりました。鉾建てだけは見に行こうかと思ったのですが、小唄のお稽古に重なったので断念。
去年と同じく、今年も厄除ちまきを求めて、後祭の山鉾見物にダッシュで行ってきました。

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昼休みの1時間ほどの間に、往復時間も含めて見て回るので、いささか無理があるものの、今年は、黒主山と鯉山の山飾り、ご神体と拝観できたので、大満足です。

自転車で仕事場を飛び出して、まずは高辻新町まで行き「大船鉾」を横から眺めながら、新町を上がり四条通りを渡り、「南観音山」「北観音山」「八幡山」を順に見て、三条通りを東に行き、室町通を下がります。
すぐに目に入って来るのが「黒主山

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鉾ではなく、山なので、そんなに大きくないのですが、黒塗りの船のような形に組んだ枠組の中に置かれているので、黒船のような感じがします。今年はご神体「大伴黒主」と山飾りも見てきました。桜を仰ぎ見ている「黒主さん」は首が痛くならないのかなと心配に思う位、上を見てはりました。今春の関西小唄連盟の「弥生会」で喜撰法師を唄い、その歌詞の中に「・・・遍昭 康秀、業平さんに黒主さん、色と唄との掛け合いで・・・」という文句があり、今年の厄除ちまきは「黒主さん」に春から決めていたので、ご神体を拝観出来て本当によかったです。黒主山の厄除ちまきは桜の造花が付いています。

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黒主さんの後は、そのまま南へ下り「鯉山」
小さな山で、巡行の時以外は、鯉も載っていないので、通り過ぎようとしたら、「本日山飾り公開中」とあったので、こんな機会を逃してはならじと飛び込みました。一番奥でろうろくを供えから、鯉山飾りを初めて見ました。予想していたよりも大きな鯉とタペストリーが飾られていました。

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鯉山のタペストリーのように、祇園祭の山鉾に、日本文化とは全く関係のないヨーロッパの調度品が何で飾られるようになったのか、毎年見る度に不思議に思います。
橋弁慶山とか、他にも色々見たかったけど、時間がなくて、永楽屋さんで、鯉山のみかさを買って大急ぎで仕事場に戻りました。
来年は、どこの山飾りを見れるでしょうか?
やはり鉾建てを見ないとつまらないなあと改めて思った山鉾見物でした。

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June 11, 2017

久しぶりの雲ヶ畑朝練

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冬の間もずーっとサボっていた朝練に久しぶりに参加しました
サボっている間にチームもStella Silbestが終了し、VC VELOCE prossimoとなり、新しいジャージでの初朝練

でも、練習不足は正直で、雲ヶ畑上がるのも大変で、持越峠は、上がりきれず足をついてしまい、押してあがるという情けない状態でした。京見峠でも、皆を長時間待たせてしまい、けん坊さんが心配して見に来てくれはりました
皆さん ご迷惑かけて本当にごめんなさい
頑張って練習します

朝練解散後、帰り道に北山の進々堂で休憩&足攣り予防ドーピング
おかげで何とか家まで足が攣らずに帰れました

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May 24, 2017

第16回 向日町トラックチャレンジ(5月4日)

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今日は向日町トラックチャレンジに参加してきました

ピストで参加すべきだったのですが長らく乗っておらず恐怖心が先立ってロードで参加してきました

周回練習
3本ローラー練習
ワットバイク計測
バイク牽引練習
周回練習
お昼ごはん休憩
ゼロ発進練習
タイム計測 400m 1km 4km
子供達と一緒に2組に分かれリレー競争

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朝から夕方近くまでみっちりと練習させてもらいました。
こんなにしごかれたの、一体何十年ぶりでしょう?

自転車の乗り方、ペダリング等、きちんと習った事がなかったので、教えて頂くこと全てが目からウロコでした。

バイクでについて走る練習なんて、普通はまずさせてもらう機会も無く、バイクに当たるつもりで意気込んで走ったのに、全然近づけず、姿勢も腰が折れてしまって何とも無様な事この上なし
ダッシュ練習は、何度も何度も繰り返し練習させてもらい、選手会の人達が自転車支えてくれてはる有難さを忘れて「まだするのん?タイム計測までに疲労困憊してまうやん!」と皆んな思わず口にしてました。

タイム計測は、私ひとりダントツの遅さで、自己嫌悪に陥ってましたが、還暦寸前の「ばあば」がトラックでこんだけ練習してるのも日本全国数える位しかいないだろうから、遅くてもよしとします!

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最後のリレー競争は、ストライダーに乗ってる3歳児から私ら年寄りまでが一緒になっての競争で、子供達が「逃げろー」「抜かしたらアカン!」等々、自分の組が負けまいと必死に応援するので大人の皆んなは、直前のタイム計測の時より必死で走ってるんじゃないかと思うほど(笑)皆さん必死に走っていました。僅差で勝負が決まる様に、辻善光さんがインナー縛りで走ったり工夫されて本当に楽しかったです。

辻善光さん、競輪選手会京都支部の皆さん本当にありがとうございました

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May 08, 2017

お帰りエリカ!

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2010-2011 KCJS

2013-2014 Fulbright fellow
で我が家にホームステイしていたエリカが帰ってきました。2015年の夏にも帰省していて2年ぶりの帰省です
どの留学生も帰ってくるたびに色んな面で成長していて感心するのですが、エリカもこの2年で本当に大人になっていてびっくりすると共にとてもうれしく頼もしく感じました。我が家にホームステイした学生達が、うちを日本の「

Simg_3711我が家」として度々帰省して、寛いで、遊びに行く拠点としてくれるのが本当に有難く嬉しくhostmom冥利に尽きます

どの子もアメリカから帰省する時に、何か欲しいものはないかと私に尋ねてくれて、あれこれ注文するのですが、今回エリカに頼んだのは、Zip Lock bag のsnackサイズ
どこにでもありそうなのですが、日本では売ってないサイズなのです。毎年whistlerのスーパーマーケットで1年分買い込むのですが、今年は行かなかったので、エリカに頼んで持って来てもらいました。
その他に私の好きなドライフルーツも持って帰ってくれて、母の好きなものをちゃんと覚えてくれているエリカに感謝!

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April 12, 2017

京おどり 2017

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桜とおどりで始まる京都の春

毎年留学生か友人と一緒に行く京おどりですが、今年は久しぶりに夫婦二人だけです
いつも花傳さんにお世話になりありがとうございました。今年は竹本のお母さんも含め、三人官女の写真をパチり。
今年はいつまでも寒かったので、桜が4月10日を過ぎても残っていて、春を満喫できました

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今年からは年配の地方さんは出演しなくてもいいと組合からお達しがでたそうで、舞台の両床にずらっと黒紋付の地方の芸妓さんが並ぶ光景がなくなり、お芝居の途中に録音したものが流れたり、ちょっと寂しい感じがしました。でも囃子方を務める芸妓ちゃん達がずらっと下手の床にならび、ピーッと菊乃ちゃんの笛をはじめ、なかなか達者なお囃子を楽しませて頂きました。

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舞台がはねて、川端沿いの桜を見ながら、ご飯食べに出かけ、帰り道ももう一度夜桜を眺めにぶらぶらと鴨川沿いを歩きました
夜桜ってどうして、こんなに妖しいんでしょうねえ。心の奥底に無意識に抱えている欲望やあさましい気持ちを引き出される様な、何とも不安な気持ちにさせられます
高瀬川沿いの満開の桜と、満月の朧月
とてもきれいで、とても妖しい、春の夜でした

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March 24, 2017

こぶしの花

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真っ直ぐに

空に向かって

春唄う
コブシの花の

白い旋律

木屋町公園のコブシが満開になりました。
毎年もう少し早めに咲くのに、今年は3月に入っても寒い日が続いたせいか、かなり遅い開花になりました
桜もきれいだけれど、コブシの花が好きです

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March 19, 2017

迷って怖かった 毘沙門堂〜南禅寺

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今年は自転車だけじゃなくて、近場でのトレッキングも始めました

1月に三井寺まで歩いた時にランニングシューズでは歩きにくいのがよーくわかったので、靴も新調して、2月に雪で諦めた毘沙門堂〜蹴上まで歩こうと軽食・水もちゃんと持って、いざ出発!
出発前にいろんな人のブログで分岐点などを調べて行ったので、毘沙門堂〜大文

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字山分岐(後山階陵遺跡)〜峠越え〜七幅思案処までは何とか割と楽にたどり着きました。
七福思案処は京都一周トレイルの

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「東山 38」で、前述のブログにはここから南禅寺に行ったと書いてあったので、南禅寺に行きたいと私は言ったのですが、標識は点線で道もわかりにくかったので、斜め右上「日向大神宮 天岩戸を経て蹴上」の道を行きました。
ここから先は木の根っこがゴツゴツ出たり、道幅せまかったりして少し歩きづらいものの、「東山33−3」に到着。
ここで素直に日向大神宮に降りればよかったのに、何故かどうしても南禅寺に降りたかった私は、こっちに行こう!と夫に無理言って「点線」の道を選んで歩き出してしまいました

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でも、踏み跡のない道ばかりで、気付くと墓地とフェンス越しになっている行止まりの場所にたどり着いてしまいました。
ここで、あのフェンス乗り越えたら日向大神宮の境内には行けるのにと思うも、乗り越えられるようなフェンスではなく、ここで持参していたおにぎりを食べて休憩
血糖値を上げて気分を取り戻して「東山33−3」の標識まで戻ろうと歩きだしたら、歩いても歩いても、来た時の風景には戻らず、「また迷ってしまった!」と気付き、昼食休憩の場所から戻りかけた途中で念のためと写真撮った黄色く塗られた石柱まで戻ろうと、今度は来た道を忘れない様にと必死に走って戻ろうとしたら

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「こんな時は、急がないで落ち着いて歩くんだよ」
と夫に後ろから声をかけられたのですが、こんな山の中で死にたくないと既にパニック状態になっている私は「ゆっくり歩いてたら、来た道の景色忘れて、また迷ってしまうやん!」と夫の言葉には耳も貸さずに、必死になって「黄色の石柱」まで何とか戻りました
さて、ここからどうするかと見渡すと、こっちが降りる道だろうと夫の指差す方向を見ると、黄色い石柱と赤いリボン付きの木が見えたので、そちらの方向に歩き始めました

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今度は迷わない様にと、黄色の石柱と赤いリボンを目印に歩いて、人の声と建物の屋根が見えて来たので、ああよかった、これで遭難せずに帰れると思いつつ、何とか南禅寺までたどり着きました。南禅寺の境内ではあるものの、ここは何処だろうと思いながら歩いて「水路閣」にぶつかったので、どうやら水路閣の南東あたりに入ったようです
人の声にホッとしたのも束の間、観光客の多さに辟易して、南禅寺の境内散策も諦めてさっさと蹴上駅まで戻りました

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帰宅してからガーミンのログ見たら、山の中で彷徨ってる軌跡がクッキリと・・・
閉所恐怖のある私には、山の中で道に迷うというのは本当に怖かったです
Whistlerで吹雪いたり、ガスの中で感じる恐怖とはまた別種の恐怖で、しんどかった

でも、今度は毘沙門堂から大文字山に上がって銀閣寺へ降りてみたいなと思っているので、山の魅力って不思議なもんですねえ

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February 25, 2017

柳美会 新年会

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もうすぐお雛さんやというのに、柳美会は今日が新年会

例年2月初旬なのですが、今年は少し遅くなりました
到着順に受付けでくじを引いて、演奏順を決めます。私は15番、出来れば最初の方に済ませて気楽になりたかったけど、くじなので仕方ないです。

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唄は「木枯らしの」、糸は きちひろさんの「宵明り」です。
昨秋の柳美会で稽古不足できちひろさんに大迷惑をかけたので、今回はツボを外さない事を最優先課題に必死に泥縄の毎日でした。前弾きの「ツツト ズトツツ ツツツツトン」 でツボ外すと唄が入りづらくなるので、緊張して弾き始めましたが何とか外れる事なく、唄

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い始めはってからもリズムも間延びしたり速くなることもなく弾けてよかった〜!
きちひろさんからも、「ツボ外れんとすみましたやん、よかった。ホンマに本番に強いなあ〜」と言われましたが、本番に強いのではなくて、いっつも本番前の数日間に必死で泥縄してるだけなのです。普段から毎日きちんと稽古したらええんですが、なかなか言い訳がいっぱいあって出来ません(笑)
今回のおべべは、紅花紬にお雛さんの帯。
毎年柳美会新年会には、この帯を締めているのですが、きちひろさんに「塩瀬の帯は3月からでっせ、まあお雛さんやしええけど」と言われ、初めて塩瀬の帯は2月に早いと知りました。
お雛さんの柄でも旧節句まで締めたらええと教えてもらい、来月にも、お雛さんに登場してもらおうと思います。
さて、来月12日は関西小唄連盟の弥生会で、「喜撰法師」を唄わしてもらいます。調子もよくてセリフも面白い大好きな唄ですが、大きな会では唄った事がないので舞台で唄うのが楽しみです
昨年の大失態の雪辱に、今年はきちんと唄います! 

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February 22, 2017

梅は咲いたか 桜はまだかいな

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梅は咲いたか 桜はまだかいな
柳やなよなよ 風しだい
山吹や浮気で 色ばっかし しょんがいな

1週間ぶりにお決まりの散歩コースに出かけたら、梅の花が咲き始めていました
今年は寒くて昨日も雪が散らついていたので、梅の花のことはすっかりと忘れていました。今日も散歩に出かけなければ、梅の花を見ずに今年は終っていたかもしれません。
タイミングって不思議で大事なものですね

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