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カピバラをどうやって温泉に入れるのだろうと不思議に思いながら
見ていると、飼育員が湯場を洗い終える頃から、既に何匹かが入り
始めていた。やがて「ぼくたちかぴばら」というテーマソングが
大音量で流れ、お湯を張り始める時には、もう十数頭が入って待ち
構えています。
湯が満たされる頃には、まさに芋の子を洗う状態です。
幼いカピバラは水の中でも仲間とじゃれて遊んでいますが成体の
カピバラは微動だにもせず鼻まで浸かっています。
芸をするわけでもない、いや動くことすらしない、そんな動物に
人々はどうしてこんなに心ひかれるのでしょう?
大上段に構えて言うなら何もしない、ただそこにいるだけの
存在そのもの、つまり
「非生産的な存在」
「評価経済から自由である存在」
が「許される」のを見ることで得られる安心が癒しになるのではと思います
湯につかって「ぼーっとしている」カピバラを見ることで、何かを為さねばな
らない、 誰かと比較される(してしまう)毎日から解放される気持ちになると
感じるのは考え過ぎでしょうか
温泉につかっているカピバラは、まるで禅僧のようです。
カピバラ温泉は、カピバラ禅寺なのかもしれません。
そんな事を考えていると、 以前に読んだ仏教の話を思い出しました。
カピバラは、ブッダの説いた「時を超えて続く真の安楽とは、楽も苦も
追い求めない、平常な、動揺しない心を手に入れ」ているのかもしれません。
(佐々木閑『ネットカルマ』94頁)
とまで書くと冗談になりますが、それでもカピバラの泰然自若とした姿には
人の心を癒す力があるように思えます。
伊豆急踊り子号で熱海まで戻り、定宿でカピバラのように温泉を楽しみましたが
カピバラのようには長時間じっと浸かっていることは不可能でした

お茶屋さんや、お料理屋さんには必ず飾ってある「もち花」
昨年、初めて作って飾ってみたら、家族にもウケがよかったんで
今年も作って飾ります
去年、水をつけるのが、なかなかコツがいるし難しかったんで
今年はスポンジにしてみたら、めちゃ楽ちん
接着面の両方でのうても、片方だけでも十分
ひっつける時は、垂れ柳をしっかりと挟んで、しばらくグッと
押さえたままにしとくのが肝心!
それと、つけたばかりのもち花は他のんと、すぐにくっつくので
乾くまで孤立(笑)させとくのがコツ

玄関にぶら下げると、1本の垂れ柳のもち花は何とのう寂しい
ので来年はもう1本作って飾ろうかと画策中
今年も、1年間色々とお世話になりありがとうございました
皆様、どうぞよいお年をお迎えください!